先日、当社の執行役員でダイバーシティ推進を管掌する國井さんが、大阪商工会議所が主催する「第5回 大阪サクヤヒメ表彰」にて「大阪サクヤヒメ賞」を受賞したと報告に来てくれました。

大阪サクヤヒメ表彰は、企業活動や文化的活動で活躍し、後進のロールモデルとなる女性リーダーを表彰する事業で、2016年度の創設以降、様々な業種や職種の女性リーダーがこの賞を受賞しています。

國井さんは、これまで人事部門において、女性が成長しながら働き続けられる施策を実現に向けて推進してきたことや、当社グループ各社の女性活躍推進をサポートする横断的な組織づくりを行ったこと、さらには、ボランティア活動を通して社外にもネットワークを広げていることなどが評価され、今回の受賞に至ったということでした。

なお、ボランティア活動は、「女性」、「エンジニア」、「起業家」を支援する、アメリカを本拠地とする非営利団体の事務局として、大学や新聞社が主催する各種イベントに参加したり、講演したりという取り組みや、「サクヤヒメ」受賞者のネットワークに参加して、女性が活き活きと活躍できるような活動支援として、交流サイトを立ち上げて運用するという取り組みとのことでした。

國井さんからは、女性活躍を始めとするダイバーシティ&インクルージョンの今後の取り組みについて、「グループ社員一人ひとりの力がさらに発揮されるための環境づくりとして、上司が部下一人一人の思いを受け止めて育成につなげられるよう、今以上に対話できる場をつくっていきたい。一人ひとりが幸せな働き方を実現できるよう、大阪から発信していきたい。」と意気込みを聞かせてもらいました。

当社は、中期経営計画22VISIONの達成のためには、「ダイバーシティマネジメントの推進」が必須と考えており、以前、このブログでもご紹介したように、6月25日付で人事部内の組織を独立させ、新たにダイバーシティ・インクルージョン部を設置するなど、強化策を具体化しております。女性活躍推進は重要課題の一つです。國井さんには、当社グループの女性リーダーとして、今後も、後に続く次世代の女性リーダーを牽引していって欲しいと思います。また、國井さんが社内外の女性リーダーの活躍から刺激を受けたように、今回の受賞や他の女性リーダーの取り組みに刺激を受けた次世代の女性リーダーが、今後活躍してくれることを大いに期待しています。

社長と國井執行役員

社長と國井執行役員
(表彰盾と記念品のブローチ着用)

受賞式の様子

受賞式の様子
(後方左から3番目が國井氏)